星の琴線*きおくのきろく

ときに濃厚に、ときにふんわりと。感じたまま見たままに綴る空想的ノンフィクション。

重なり共に動くセカイ

自身の内側深く降りていくとき

 

いくつもの層を感じることもできるだろうけど

 

そこも気にとめず ただゆったりと静かに

 

その空気感を撫でながら

 

深く深く入っていく。

 

 

 

微かな温もりを捉えたら

それは 

内から外から  と

セカイを拡げ

 

 

時にさり気なく  時に圧倒的な存在感で

肉体を含めて  包んでいく。

 


自身と一緒に
セカイも動く

 

 

 

その有様を感じつつ
いつもの時を刻む  日々。

 

 

 

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