星の琴線*きおくのきろく

ときに濃厚に、ときにふんわりと。感じたまま見たままに綴る空想的ノンフィクション。

整える時間

特別よく何かをしたようだ

という時や

大きな調整が入る時に微睡んでいると

宇宙船の中に居ることがある。

という感覚になる、という理解でも。

 

 

今回は、白いコクーンの中で休んでいたようだ。

 


宇宙船の中の部屋は
(もっと他の表現の方があっている気もするが、平易に表すにはこれがいい)
ひとつの次元にあるだけではなく、それは宇宙船自体もそうだが、
それとも別に個々に層をまたがり存在する。

というのか、そうさせたりもする。

今回もそんな一室で、調整されていたようだ。

 

こんな時はごく短い時間でも
目覚めると(完全に寝てはいないけど)身体も意識も
かなりスッキリしている。

 

スッキリはしているが、
エネルギッシュになるというのとも違い
動きは比較的スローなままだ。

 

別段何がどうということはなく
ただ 静かに  
散らばる サインを拾っては置いて行く

そんな感じだ。

 

 

 

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