ルールとして
アトラクションを楽しむための ルールとして
記憶を閉じて 投下した。
そう、あくまでも沢山ある「ルール」のひとつであり
自分に「必要」であるかどうかは 別の話し。
また、アトラクションを楽しむことを目的としない場合も
これに沿わなければならない。
その上で、自分のしたいように進めていく。
事情は立場に合わせてみな違う
個性も違う
目指すことも違う
みな一様ではない
刻々と変化もする
そこを起点としての
「思い出す」であり
「どうしたいのか」ということ。
ルールはあくまでもルールであり
全てでもなければ 絶対でもない。
にほんブログ村