星の琴線*きおくのきろく

ときに濃厚に、ときにふんわりと。感じたまま見たままに綴る空想的ノンフィクション。

王の場所

どこの層にも、
アセンションを推進しているこの機関である集合、組織は絡んでいる。

 

 

そんな、
アセンションに大きく関わっているのなら
ディセンションにも深く噛んでいるであろうこの組織の存在感が薄く遠くなる領域がある。

 


その領域での存在はたちは、独り立つその場が
互いに大きく離れており
先の組織も、まだ集合としての体を成しておらず
こちらに介入してくることもない。

 

 

 


そして、どこにいるよりも
自らの波動が 内から一体となってリアルに感じられる
そんな場でもある。

 

 

 

 

 

 

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